外見がビジネスマンの原点

どんな仕事に就いたとしても、ビジネスマンとして身だしなみに気を遣うのは当然のマナーだといえるでしょう。

身だしなみにお洒落を唱える昨今ですが、基本的にはお洒落とは第二のものになります。最も重要視されることは清潔感で、その基本があってこそ、機能性を追求したり、季節感やお洒落を追加したりということになるのです。

いくら高級なスーツやワイシャツ、ネクタイを身につけていたとしても、清潔感に欠けていては優秀なビジネスマンとは程遠くなってしまいます。

シワになっている、汚れている、臭いがするなど、自分が気をつけていないと、第三者を不快にさせてしまうからです。

髪型についても同じで、ビジネスシーンにそぐわないカラー染めや髪型であったり、お手入れされていない髪質であったりなど、不潔感に気づかないビジネスマンはそれだけで失格でしょう。

自分で気づかないということは、気がゆるんでいる証拠。仕事をする戦闘モードになる時間は、自分の身なりから注意しなければならないのです。

もし、外見だけで判断されたくないという気持ちがあるとしたら、その時点で学生モードから抜けきっていないということは否めません。
社会に出るということは、「外見がビジネスマンの原点になる」ということを自覚しないと、自分が損をすることになる日がやって来るでしょう。

 

マナーというより、絶対にはずせないスキル

ビジネスマンとして人生を過ごしていくなら、これから出会う方々もさまざまです。年齢層や個性、考えもいろいろで、逆に、自分自身もその中の一人として社会人の中で過ごしていくことになります。そうした中で、好印象を持ってもらうようにすること、最低限でも人を不愉快にさせないようにすることが、ビジネスマンとしての使命でもあるのです。きちんとした身だしなみができているということは、仕事に取り組む姿勢、清潔さ、誠実さを表現し、人としての品格にもつながることにもなりますから、絶対にはずせないスキルになります。