たくさんの試験

私たちが日ごろ社会で生活していくなかでは、試験を受ける機会というものがあると思います。

学校に入学するための入学試験、企業に就職するための就職試験、就職してからも希望の職種に就くための選考試験があったり、キャリアアップのための昇進試験のようなものが課せられることもあります。

このようなたくさんの試験のなかで、学力や一般常識といった問題だけでなく、その人の性格や性質までも判定するような試験というものがあります。

それが、適性検査と呼ばれる試験です。

適性検査試験は、別名SPIと呼ばれることもありますが、SPIというのは適性検査試験の中でも最も多く利用されているといわれる種類のひとつで、実際にはSPI以外にもCABやGAB、SCOA、TAPといったものもあります。

SPIも、昔はSPIという名称だったのでそのままSPIと呼ばれることが多いですが、実際にはバージョンアップが行われ、最近ではSPI2やSPI3といったタイプのものが使われています。

 

適性検査の種類と対策

適性検査が実施されるのは、企業などの採用試験がもっとも多いと思われますが、有名企業などの試験であれば、この企業はこの試験を実施している、というような情報が掲載されたノウハウ本なども販売されているので、適性検査試験対策をしたいという場合にはこういった本をチェックしてみると良いでしょう。

適性検査というのは、本来は自身の持っている能力をチェックするためのものなので、特別な勉強はする必要はないと考える人もいるようですが、適性検査試験の中に含まれる非言語分野などは、スムーズに回答するにはある程度の慣れが必要といえます。

そのため、好成績をあげたいという場合には問題集などを買ってある程度試験慣れしておくことをオススメします。

特に対策をとる必要はないといわれる性格検査の部分も、一度問題を解いてみると、回答のスピードがアップするだけでなく、自己判定によって自己分析の手掛かりをつかむこともできますよ。