適性検査の多くはweb適性検査になっている

時代の流れと共に、現在の就活生の適性検査の多くはweb適性検査ということになり、ペーパーで行う企業は少なくなる傾向にあります。

適性検査でない他のテストもwebテストとして実施されており、インターネット環境にある自宅や大学のパソコンや、「テストセンター」と呼ばれる専用会場のパソコンなどで受けことが可能です。

紙ベースがwebベースになっただけですので、webで企業にエントリー後に実施されたり、テストセンターでのスコア提出を求められたりするのですが、要は、企業側がエントリーしてきた大量の学生や、または中途採用者の選別において、初期選考のツールとして活用していることになります。

特に就活生にしてみれば、多くの企業にエントリーすればするほど、webテスト類を経験する機会が増え、慣れている方はすでにパソコン操作において画面の見方や回答方法がわかっているために、コツのようなものがわかってくるのかもしれません。

パソコンを使用していても、このweb適性検査などを操作したことがないと、思わぬ苦戦や失敗につながってしまう可能性が大きく、とんだ初期段階でふるいにかけられてしまうことが出てくるでしょう。

 

さまざまな種類のweb適性検査を企業が活用

もはや、さまざまな種類のweb適性検査が企業で活用されているということがいえる時代です。

実施企業が多い代表的なものは、「SPI(テストセンター・WEBテスティング)」…能力適性検査、「玉手箱」…計数・言語・英語・性格適性検査、「Web-CAB」…四則逆算・法則性・命令表・暗号解読・性格適性検査、「TG-WEB」…判断推理力検査・キャリアパーソナリティー適性検査・性格適性検査といったところになります。

このように、適性検査の種類によって問題の内容は違ってきますから、企業が何を基準にしたいかによって、採用される適性検査がいろいろあるのです。

また、複数のweb適性検査を組み合わせて実施している企業も増えています。